キンコーズの生い立ち 偶然に感謝☆☆☆ | フェデックスキンコーズジャパン活用メモ|製本・名刺・コピー・店舗情報・豆知識

キンコーズの生い立ち 偶然に感謝☆☆☆

キンコーズが日本にできたときは、
あまりウケがよくなかったんだって。
すっごく便利なのにねぇ~。

そもそもキンコーズが日本にできることになったのは、、
住金鉱山の社員がカリフォルニアへの留学から戻ったとき、
帰国報告として提出したレポートにキンコーズのことを書いたのがはじまり。
事業の多角化を目指していた住金鉱山の会社の上層部の人たちの目にとまって、
偶然ちょうどキンコーズも日本進出を考えていたこともあって、
両社合弁で日本に一号店を作ることが決まったんだって☆

1号店は名古屋市内にできたんだよ。
でも、できた当時は世間の評価も冷たくて(-”-;)
コピーならコンビニで事足りるとか言われたらしいよ~。
今でもそういう損な思い込みしてる人、いるよね。
もったいない~。

でもね、しばらく不調だったのは、立地の問題があったみたい。

本国アメリカでは、郊外型のビジネスだったキンコーズ。
だから、東京とか大阪じゃなくて名古屋を第1号店に選んだんだけど、
日本では東京の虎ノ門にお店をつくった途端、急に業績が伸びたんだって☆
郊外より、ビジネス街のほうがヨカッタんだね☆
こうやって、日本にあわせたスタイルにかえていくことで、
キンコーズは広まっていったんだよ♪

それは立地だけじゃなくて、サービス内容もおなじ。
日本での利用の多いフルサービスのコーナーを大きくとったり、
名刺印刷、年賀状印刷みたいな、日本ならではのサービスを始めたり。
アメリカではセルフコーナーを大きくとっていて、
紙質より安さを重視してるけど、
日本ではフルサービスコーナーを大きくとって
高級感を大切に、製本にも気をくばっているんだって。

こんなふうにアメリカと日本では
同じキンコーズでも微妙にチガウ、
ってこと、知ってたかな?

そのうちにバブルがはじけて、企業のコスト削減が進んだことや、
SOHOが日本でもはじまったこと、虎ノ門店がウケたこと、
いろいろな偶然が重なって、キンコーズは日本で成功したんだよ☆
裏を返せばこの時期じゃなかったらここまで定着しなかった、
ってことかな?
こんな便利なお店が利用できるんだから、
その偶然たちに感謝感激です☆

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